うつわと暮らしのもの 土のかおり

2026/07/12 15:39

2026年2月。

栃木県益子町の陶芸家、中園晋作さんをお招きして、小さなお話会を開催いたしました。

中園さんは、土のかおりでもご紹介しております、palettepotteryを立ち上げた作家。
palettepotteryのうつわは、色味の美しさと使いやすさに、一度使うと虜になってしまう魅力があります。

でも、それだけではないのです。

palettepotteryを立ち上げた作家の中園晋作さんは、お会いした時、柔らかな雰囲気に緊張が解けます。そしてお話すると、優しい声と気さくさに、少しずつ深いことまでお聞きしてしまうような、引き込まれる魅力があるのです。

ある個展でお見かけした際、中園さんは、お客さまお一人お一人と、作品のことだけではなく、幅広い内容でじっくりとお話されていました。
中園さんのInstagramのプロフィールには、「うつわを通した人との出会い、可能性の広がりを。」とあります。個展でのワンシーンは、まさにそんな時間のように、店主は感じました。

土のかおりでは、作品のご紹介だけではなく、工房を訪問した際のことや、作り手のお人柄、店主が感じることもお伝えしています。うつわをただモノとしてではなく、その背景にあることも含めて、「人から生まれたもの」の延長線としてお伝え出来たらと思っています。

中園さんのお客さまとの雰囲気は、そんな土のかおりの考え方に何か通じるものがあるように感じ、従来の、うつわの販売を中心とした個展ではなく、「作家と同じテーブルを囲み、一緒にお茶をしながらお話する」という、お話会を企画いたしました。

2に続きます。
























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